各号の紙面画像をクリックしていただくと拡大PDFがご覧いただけます。
1面では、理数コースの生徒が全校対象の講演会をして下さった小説家・推理作家の伊与原新先生と本校理事長先生にいろいろな質問をした座談会の様子を掲載しています。2面では、学校行事や部活動など、本校の楽しくて充実した高校生活の様子をお伝えしています。3面では今年度からスタートした「学力向上プロジェクト」について特集していますので、中学生の皆さんに是非お読みいただきたい内容です。4面では進路担当者が大学入試について、詳しく解説しています。保護者の方が受験した頃とは大学入試が大きく変化していることを知っていただけるのではないでしょうか。
1面では、今年度からスタートした理数コースの生徒が高大連携講座を担当して下さっている東京工業大学の栗田先生と本校理事長先生にいろいろな質問をした座談会の様子を掲載しています。2、3面では、学校行事や部活動など、本校の楽しくて充実した高校生活の様子をお伝えしています。5教科の先生方からの受験に役立つメッセージは是非、中学生の皆さんにお読みいただきたい内容です。4面では進路担当者が大学入試について、詳しく解説しています。保護者の方が受験した頃とは大学入試が大きく変化していることを知っていただけるのではないでしょうか。
今号は本校の先生方を紹介!「校歌を歌ってみた」動画を制作した先生や、Instagramを投稿している先生の裏側など、普段学校にいる先生方の様子が垣間見えます。
また、Youtubeで絶賛公開中の理事長インタビュー。動画をみた生徒からの質問とそれに対する答えを理事長先生に聞いてみました。
裏面では今年から募集を開始する理数コースの入試に関する最新情報を掲載!その他情報盛りだくさんの内容になっています。ぜひご覧ください。
2023年度に理数コースを新設します。これは、科学技術が急速に発展する現代において進んだ理数教育を実践することにより社会の要請と生徒・保護者の期待に応えるとともに、国際教養教育と組み合わせることにより本校の教育を理系・文系のバランスの一層とれたものにするためです。2、3面で具体的な内容を紹介していますので是非お読み下さい。4面には、2022年度にスタートした土曜日のプログラムについて紹介しています。聖星高校の主体的学びの取り組みについて、知っていただきたいです。
1面では、2学期以降の学校の取り組みや最新情報を特集しています。昨年から新型コロナウイルスの影響で部活動や学校行事が大幅に縮小・制限されてきましたが、今年度は少しずつ各種大会や行事も例年に近づける形で開催される傾向にあります。2〜4面では、今注目の6つの部活動と新設した軽音楽同好会、文化祭及び体育祭の様子、国際交流プログラムについて取り上げました。また、2022年度から女子生徒の制服にスラックスを導入します。4面の制服紹介も要チェックです!
近い将来、AIの進化と普及によって社会のあり方にさまざまな影響が出ると予想されるなかで、注目されているのが「STEAM(スティーム)教育」です。特集記事として、聖星高校が取り組むChromebookや電子黒板を用いた授業、校内の設備、理工学系分野に挑戦できる各種機会について紹介しています。PC操作が苦手な新入生でも安心!教員はもちろん、生徒が運営するポータルサイトなどを通して手厚いサポートがあります。2面も是非お読みください。
今年は春からの学校行事が新型コロナ感染対策によって中止もしくは縮小となりましたが、文化祭と体育祭は9月24日、25日の2日間で開催することができました。巻頭では生徒たちのパワー全開の写真とともに大盛上がりの体育祭の様子を紹介しています。
2ページからは聖星高校のICT環境におけるオンライン授業の様子、注目の情報処理部について、また海外留学、エンパワーメントプログラム、部活動など聖星高校でしか味わえない学校生活を取り上げています。
毎回好評のネイティブティーチャー「Mr.ブラッドリー」の間違えやすい日常英会話では意外と知らない?「サイン」についてです。是非、ご覧ください。
Seisei☆Times 2020
1面では2学期始業式に行われた、生徒会役員選挙の模様を特集しました。
男女共学校となって3年、全学年共学化して初めての生徒会選挙は会長、副会長ともに男女1名ずつの候補者が立ち、それぞれの推薦者計8名による立会演説会が行われました。
新しく選任された会長と副会長から、これから目指す「聖星エボリューション」について語ってもらいました。
中面では海外留学と短期海外研修に参加した生徒の声、また来年度から一層充実するICT教育について掲載しています。
キャンパスカレンダーからはエキサイティングな学校生活を垣間見れることができます。
聖星高校でしか味わえない充実した高校生活をご覧ください。
今回は校長になって3年目の重信明利先生へのインタビューを紹介しています。なんと自作のお弁当も公開しています。また国際教育推進校ならではの夏休み2大イベント、夏休み5日間で行われた「エンパワーメントプログラム」と夏休み前半のアメリカ短期研修の内容を紹介しています。そして、今回のブラッドリー先生の間違いやすい英会話では知っているようで実際に使う場合にあれ?と疑問に感じる実用的な内容を取り上げました。
共学化2年目となる新年度を迎えて、これからの本校の新たなるチャレンジを北脇理事長に語っていただきました。そして今年度も多くの新入生を迎えた、入学式の様子を掲載しています。「教えて!学校のこと」では、新2年生が、この1年の感想として、良いことしか思い浮かばないと楽しい学校生活を全身で表現してくれました。の他、今回は本校の名を全国に知らしめる活躍を成した『剣道部』の勝因について紹介しています。毎回、好評のブラットリー先生の間違いやすい日常英会話は、「知らないとたいへんなことになる!」必見です。
3年連続5回目の全日本吹奏楽コンクール全国大会に出場を果たした吹奏楽部。また8月・9月にはテレビ出演などもあり、話題がたえません。
今年4月から男子生徒が仲間入りし、ますます高みを目指す土屋監督率いる吹奏楽部を紹介しています。
中面では9月に行われた共学化初の体育祭の様子と本校の英語教育を支えるネイティブティーチャー3名の紹介を特集しています。
夏休み、本校初の試みとなる「エンパワーメントプログラム」が開催されました。一年生特進コース全員と教養コース希望者の受講した様子を紹介しています。
中面では、共学校としてのスタートから3ヶ月が経ち、すっかり高校生活にも慣れた1年生男女各2名のインタビューを掲載。志望理由、現在の感想、将来の目標などを語ってくれました。
いよいよ浜松聖星高校として新年度がスタートしました。新入生242人を迎えた入学式の様子と入学式直後の新1年生の感想を掲載しています。また前回号からの続編としまして、早稲田大学国際教養学部学部長と本校北脇理事長、ブラッドリー教諭との対談記事を紹介しています。
新コーナー ブラッドリー先生の間違いやすい日常英会話 にもご注目!