浜松聖星高等学校 浜松聖星高等学校

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【STEAMキャリア教育】「WRO JAPAN 2026 公認 浜松予選会 運営ボランティア」を行いました。

2026年8月26日

令和8年7月25日(土)・7月26日(日) 静岡大学浜松キャンパス 共通講義棟で行われた「WRO JAPAN 2026 公認 浜松予選会」に、のべ15名の生徒が副審判・誘導・点数集計・会場補佐などさまざまな役割としてボランティアを行いました。

WRO(World Robot Olympiad)は、自律型ロボットによる小中高校生向けの国際的なロボットプログラミングコンテストです。世界75以上の国と地域から多数のチームが参加し、自分で組み立てたロボットとプログラムで課題をクリアする技術を競います。浜松予選会には静岡県内だけでなく愛知県からも参加者がありレベルの高い競技が行われました。

毎年参加しているこのボランティアは、本校がSTEAM教育の一環で運営協力をしており、1月末に公開される英語版世界標準ルールを本校生徒が日本語翻訳をしています。専門的なロボット制御技術の翻訳作業は、生徒たちが教科書では体験しない言葉の標準化などを検討するなど多くの学びがあり、そのルールブックをこの大会運営で使用しています。

参加生徒たちは、
・主審や技術委員長がルールを親切に教えてくれて、言葉を正しく伝えるということの大切さに気づいた。
・出場選手である小学生の技術の高さに驚いた。いろいろなセンサーを使いこなしていることにも感動した。
・世界ルールのテーマや課題が今の社会を反映しており、実際にロボットとともに生活する未来を感じた。
などの感想を持ち、地域に貢献するだけでなく、選手や試合運営の静岡大学や地元エンジニアとの直接交流で、生徒自身が進路やキャリアを考える良い機会となりました。