4月18日(金)本校の卒業生が日本語教師をしている学校の生徒さんとの交流会「春の交流散策@蜆塚遺跡」が行われ、1年生14名・2年生4名・3年生5名の希望者が参加しました。
5,6人で1グループになり、英語や日本語を交えて、楽しく会話をしながら、蜆塚遺跡内に隠されたカードを探すという宝探しゲームで盛り上がりました。
参加した生徒たちは「楽しかった」「また同じような機会があったら、是非参加したい」と口々に言っていました。
浜松聖星高校では、英語・国際教養教育に力を入れており、さまざまな経験ができる機会を提供しています。
