浜松聖星高等学校 浜松聖星高等学校

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演劇部がトリプル受賞で県の研究大会に出場決定

2021年11月1日

10月31日に浜北文化センター小ホールで行われた高校演劇西部発表会で、2年生の難波田良紀が脚本と演出を担当した「虹と本当の世界」を本校演劇部が上演しました。「扱うテーマの社会的意義や、キャスト・スタッフ、演出含め印象的な仕上がりとなっており、レベルが高い」との評をいただき、優秀賞、優秀スタッフ賞、創作脚本賞を受賞しました。県の高校演劇研究大会は11月20日(土)、21日(日)に浜北文化センター大ホールにて実施されます。日程の詳細および観劇希望は演劇部にお問い合わせください。