７月１９日（金）グローバルイシュー研究部が静岡新聞社の取材を受けました。

グローバルイシュー研究部は２０１３年に創部した部活動で活動テーマは「世界を知って、自分たちにできることを実践しよう！

」です。

貧困や児童労働、地球温暖化など世界で起こっている諸問題について話し合い、それらの問題を解決する手段として「フェアトレード」「カトリック協会での炊き出しボランティア」「若者会議」などを行なっています。

国際教養教育に力を入れている聖星高校ならではの部活動です。

今回の様子は１１月に静岡新聞社が発行する「Futureしずおか」に掲載されます。

皆さん、お楽しみに！