浜松聖星高等学校 浜松聖星高等学校

EDUCATION

学習体制

反転学習・スタディサプリ

反転授業の実施

家庭で予習し、
授業に挑むことで学びを定着させる
反転学習とは、生徒が家庭で学習内容を予習してから授業に臨むことです。授業では、予習内容に基づき、演習問題を解いたり、議論を行えたりします。この学習方法は、授業時間を知識の応用などに使えるため、学習意欲や、学習効率の向上、知識の定着にメリットがあります。インプットとアウトプットを行うことで、質の高い授業展開をしていきます。
反転授業の実施

スタディサプリ

家庭学習・個別学習支援の充実
基礎学力を網羅的に測る「到達度テスト」を春と秋の年2回実施し、事前学習や事後学習を通して個々の苦手克服をサポートしています。特に事後学習では一人ひとりのつまずきに合わせた課題によって、学び直すべき単元の明確化を図り、効率的な学習を促しています。
また、1万5千本以上の豊富な講義動画とWEB確認テストなどの演習教材を、Chromebook端末やスマートフォンを用いて自主学習で利用しています。
家庭学習・個別学習支援の充実
  • ポートフォリオ機能の活用
    日々の学習や部活動、学校行事に加え、学校外の活動成果などのさまざまな取り組みを「活動メモ」に記録し、自身が振り返る機会を確保しています。
    デジタルで学びや気づきを残すことで、1年時からの情報の整理が時系列でできます。
  • 視聴できる主な動画
    主要教科の通年講座、大学受験講座(共通テスト対策、大学別入試対策等)、資格対策講座(英検、公務員試験対策等)、未来の教育講座、進路関連動画