6月26日(金)は「酸化還元反応」をテーマに「テルミット反応」の実験を行いました。
テルミット反応とは、アルミニウムが酸化鉄を還元する酸化還元反応です。
反応の際、強い光と大量の夏が発生します。
酸化鉄に磁性がないことを確認してから、テルミット反応の生成物の磁性を確認し、
純粋な鉄が生成していることが分かりました。
生徒はアルミニウムと酸化鉄の分量を変えて、何度も実験を行っていました。
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